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週刊小川耕太郎セレクト

2016/07/05

杉の追い柾目板の検品作業

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先日ようやく時間が取れて、入荷した「杉赤身追い柾目板」の検品に行ってきた。パレットに載った材を上から順番に並べた写真がこれ。


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これで良しとするのか悩ましい。私なりにグレード分けして並べてみると・・・こうなったり

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こうなったり

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こうなったりする

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杉の追い柾目板のグレードは、節から無節まで混在で販売しようと思っていたし、SUN通信17号では、そのように書いてある。

 

 

だから、一応混在のまま161束で梱包してきたのだが・・・。どうしようか?

 

 

ホームページの施工例写真も同じような混在である。だけど、この混在を工務店さんやお施主さんにすんなりと理解していただけるとは思えない。これをきちんと分けようとすると5種類程度にはなってしまうし、一番上のグレードと一番下のグレードでは、かなり価格を変える必要が出てくる。また、一番上のグレードだけを何束という注文をいただいてもそれだけ揃えるのに、それ以外のグレードをその何倍も在庫することになる。

 

 

再度、製材所に行って相談してこないといけないな。もう少し色目を揃えないと。

 

 

まあ、3年計画ぐらいで少しずつでも売れていくようになれば良いので、お問い合わせをいただくお客様のご要望も聞きながら、価格も相談しながら、販売していくことになるだろう。

 

 

こんな手間がかかって、食い違いが生じやすいところに、何で自ら飛び込んでしまうのだろうか?でも、だからこそ、どこもやらないし、どこにも出来ないことなのだ。だからこそ、他にはない美しさを表現できるのだ。そう覚悟を決めてやって行くしかない。


↓↓↓↓↓の追い柾目板をつかったビフォーーアフターgaraku04.jpg


garaku01.jpg

 

 (文:小川耕太郎)


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