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- 一枚板の価格について
角材の場合
厚み○○m×巾○○m×長さ○○mで
立方メートル数が出ます。
(例)12cm角3mの場合
0.12m×0.12m×3m=0.0432立方メートルになります。
(0.05587などになった場合、小数点以下5の位で四捨五入します。
その結果、立方メートル数は0.0559になります。)
↓
そこで、1本5,000円の12cm角3mの柱があった場合、 その立方メートル単価は5,000円÷0.0432=115,740円
耳の付いた板材(丸みのある板材)の場合
厚み○○m×中径○○m×長さ○○mで計算します。
このときの中径とは木の長さの真ん中で計った巾で、木表側になります。(耳付きの板の場合、木裏で計ると幅が広くなり立方メートル数も増え、また、巾の一番広いところで計っても立方メートル数が増え、立方メートル単価を安く見せることができますのでご注意ください。)
(例)厚さ6cm、中径60cm、長さ2mの板の場合
0.06m×0.6m×2m=0.072立方メートルになります。
(小数点以下の計算は角材と同様です。)
↓
そこで、1枚50,000円で同サイズの板があった場合、 その立方メートル単価は50,000円÷0.072=694,444円
プロは毎日のように色々な木を見て値段を比較しているので、大体一目で材の良し悪し、大まかな単価が分かります。
プロでない方でも色々なHPを見て、たくさんの材を比較するようにしてみてください。

- 1、木の種類(同じ樹種で比較)
- 2、産地(産地によって同じ樹種でも値段が違う。有名産地は高い。)
- 3、材の大きさ( 巾の広い木ほど、長さの長い木ほど割高。)
- 4、木目の細かさ(産地とかかわりが深く、基本は細かい方が良い。)
- 5、節の有無(節の無い木、少ない木が高い。)
- 6、腐り、キズの有無(もちろん欠点のないほうが良い。)
- 7、杢( 玉杢、チジミなどがあるほうが高くなります。)
- 8、色合い(トチは白い木が高く、ケヤキは赤身が多いほど高い。)
- 9、乾燥材か未乾燥材か(もちろん乾燥材のほうが高いです。)
- 10、削ってあるかどうか(削るのにお金がかかりますし、削ると立法メートル数が減ります。当然一枚単価は高い)










