食べる

ハチミツ

中村養蜂場 和歌山県那智勝浦町
今年は暖冬のためミツバチたちは早くから蜜を求め動き出しました。梅、椿と始まりタンポポ、早春の草花からせっせと蜜を集めます。4月頃から目当ての花が咲き始める直前に巣箱を丁寧に掃除します。他の蜜が混じらないようにするためです。花の命は1週間ほど。野山をよく観察し、タイミングを計るのが大事です。採れ始めたら漉し網で漉すだけの薫り高いハチミツです。


中村養蜂場
雑木山の蜜
300g/¥1,260

[蜜 源]ハゼ、タラ、ノバラ、クロガネモチ、柿等
[採蜜地]和歌山県那智山

2007年
雑木山の蜜
について


百花蜜と呼ばれる様々な蜜が集まったハチミツは、その土地その年だけのものです。熊野で生まれ育った中村さんは、山で咲く花のことを知り尽くしています。その年の咲く時期を見定めて蜜を集めます。できるだけ手を加えないため、集めた蜜を漉すだけなので花粉などの貴重な栄養素が残り、加熱しないので香りと風味が豊かなのです。それでも花の命はわずかな時、その年にだけしかできないハチミツを提供したいと中村さんは今日も山に通います。

中村養蜂場
みかん達の蜜
300g/¥1,470

[蜜 源]温州みかんなど
[採蜜地]和歌山県有田市金谷町

2007年
みかん達の蜜
について



中村さんに、みかん蜜の特長をお聞きすると「無色透明、水のように流れ、香り高いもの」ですね。その通りに採れたてのみかん蜜は、透き通るくらいの黄金色で、下にさらさらとすべり落ち、みかんの爽やかな香りと甘酸っぱさが口の中に余韻が広がります。ここ数年天候が悪く全国的にみかん蜜は貴重品になってしまいました。今年こそはと、今日も中村さんはミツバチたちの世話に励みます。






熊野の自然がギュッと凝縮

みかん畑を訪ねて
   〜和歌山県有田郡
金谷町〜