小川耕太郎百合子社

蜜ロウワックス体験談のご紹介

大量生産の椅子とテーブルをリメイク

三重県南部に「道瀬(どうぜ)」という小さな集落があります。

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▲ライダー達の隠れ家的存在「民宿あづま」。その民宿に併設された食堂が「道瀬食堂

 

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▲名物の一つ「石窯で焼いた地元素材のピザ」

この石窯は、民宿あずまの東浩也さんと道瀬食堂の一色登希彦さんがD.I.Yでつくりました!石窯だけでなく、大きなウッドデッキや、お店に使われている家具、看板までほぼD.I.Yでつくられました。

 

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▲食堂で使われている椅子やテーブルは、なんと!!!道瀬食堂の店主、一色登希彦さんがすべてリメイクされました。

 

 

 

今日は、大量生産の椅子やテーブルをリメイクした様子をレポート(一色登希彦さんのfacebookより抜粋)

 

 

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▲元の椅子の状態(ラッカー塗装(かな?)仕上げの椅子)

 

木の手触りや木目をもたらす風合いなど、本来あるはずの「暗黙知」的な緻密な情報量が、このようなラッカー塗装(かな?)により丸ごとダメにされてしまっているようで、どうしても好きになれません。

 

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▲左:まずは椅子を解体 右:椅子の塗装は、サンダーで削る。

 

サンダーで元々の塗装を削り取って木の素地をだして、蜜ロウワックスを塗り込む仕上げに変更します。これが・・・面倒なんだ!(確かに買ってしまった方がなんぼか楽なレベル)しかし、格段に家具の「格」が上がった気がします。

 

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▲解体後、サンダーで剥がした部分は蜜ロウワックスを塗る

 

 

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▲座面は雨風の条件もあるので、あえて安いビニール素材にしました。虚飾の素材としてでなく、本当に機能用として使うなら、ビニールやプラスティックも、まだ僕は捨てきれないです。結構いい出来だと思います。

 

 

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▲完成!

(以上 一色登希彦さんフェイスブックより抜粋)

 

 

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▲このD.I.Yの様子は電子書籍「木もちeーデッキまがじん」でもご覧いただけます。

 

 

 

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▲ちょっとだけ話が飛びます。

一色さんの奥様(元町夏央先生)は「南紀の台所」というタイトルの漫画を(雑誌:ジャンプ改にて連載)描かれています。

「南紀州の食」をテーマに、地域の人と人の繋がり、人と自然の繋がりを描かれています。

 

 

第一話は「鹿」!

私自身、結婚をキッカケに千葉から三重県南部に住むことになりました。山で働くおじちゃんからよく鹿肉をいただき感動したことを思い出しました。ただ美味しい!というグルメ的要素だけでなく人間と動物が共存していくための生体系バランスを保つ大切さも山で働くおじちゃんに教わりました。「南紀の台所」を読みながら、そんなことを思い出しました。

 

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▲道瀬食堂さんの料理は、近くの生産者さんがつくった野菜や果物、海産物、養鶏など素材でつくられています。

 

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▲町内産の食材を楽しめ のんびりまったりくつろげるお店です。

 

 

 

 

 

 

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