屋外用木材防護保持剤 ウッドロング・エコ

商品哲学

ウッドロングエコ販売代理店としての構想と実践

ウッドロングエコイメージ画像

(有)小川耕太郎百合子社では「今、消費者に求められている商品」をつくるマーケットインではなく「我々の子どもや子孫にも健康な暮らしが続けられるようにする為には、どうすべきかを深く考え行動し、商品化して提案・販売」するプロダクトアウトを行っています。そして、皆様から頂く電話やメールでのご質問、ご意見の一つひとつに丁寧にお答えすることで、さらに商品改良に反映し、進化しようと努力を続けています。
ウッドロング・エコを販売した当初は、外部に使用する材で安全性、人や環境への配慮を謳う商品はほとおんど見られませんでしたし、屋内にさえ配慮すれば外部まで気を使う必要が無いという考え方が主流だったように思います。

 しかし、「建物の気密性が高くなり、換気が義務付けられたため外部塗料の揮発成分が換気扇を通して、室内に入り込み、シックスクールが発生した」という報道があったころから、少しずつ外部に使う材の安全性も問われるようになってきたように感じています。そして、2007年10月現在、一日何十件ものお問い合わせとご注文をいただけるようになってきました。

ブース画像

 また、最近の展示会への出展時は、ウッドロング・エコを塗った記のブースを作り、空間全体でご提案していますが、会場ではブースを触りに来て人だかりができるほどです。きっと人は本能的に安全なもの、心地よいものが判るのだと思います。

 今後ウッドロング・エコを理解しお使いいただける方がさらに増えていくことと思います。その方々に「使って良かった!」と何年後かに言っていただけるように、今回以下の点についてカタログを改訂しました。

  • 1、木の腐りを防ぐためには、ウッドロング・エコ単体では完全ではありません。どのような工夫をすると長持ちできるかという点を「取扱説明書」にわかりやすく説明を加えました。
  • 2、日本での実績の報告を追加しました。
  • 3、木材保護材としての役割だけではなく、ウッドロング・エコの色合いや風合いを気に入り、ご購入されるお客様が多くなりました。建物全体では、どういった印象になるかイメージしやすいよう、様々な施工例及び使用例を紹介しました。。

 さらに今後も使用方法の説明や注意点などをより明確にし、カタログの改良、HPの充実、電話での細やかな対応を心掛けていきます。
 そしてそれらの積み重ねにより「木を使うマーケットが増え、木を使って、植えるという持続可能な未来へ」歩むことが、本来の「マーケットイン」に繋がると考えます。私達はこの方針を決して曲げることはありません。
 今後とも(有)小川耕太郎∞百合子社と取り扱う商品をどうぞよろしくお願いします。
 最後になりましたが、今回のカタログ改訂では国内での色々な使用例をご紹介できました。ご協力いただいた皆様に感謝を申し上げます。

有限会社 小川耕太郎∞百合子社 小川耕太郎